ラミクタールを始めとする抗てんかん薬、抗うつ薬などは正しい方法で断薬を行わなくてはなりません。しっかりとした知識を持って、正しくご利用になるためのアドバイスをお伝えします。

ラミクタール画像

ラミクタールの服用期間

ラミクタールはてんかん治療のほか双極性障害の治療薬として使用される医薬品です。主成分はラモトリギンでグラクソ・スミスクラインにより開発されました。日本では2006年から販売が開始されており、比較的新しい治療薬です。

そのため、経験の浅い医師により使用されてしまうと重篤な副作用を引き起こし、場合によっては死亡してしまうケースが報告されています。劇薬としても分類されているため、必ず医師の指導のもとに服用しなければなりません。特にてんかん治療はてんかん発作が起こらないように抑制する予防的な治療となるために、長期間の服用が余儀なくされます。処方箋を入手して長期間服用する事は大変な時間的負担を強いられる事になる事から、ネット販売を利用して個人輸入という形式で入手するという選択肢もあります。しかし、重篤な副作用を伴うケースがある事から、必ず医師の指導のもとに使用されなければなりません。適切な使用をされることで安全な治療を受けられる治療薬でもあります。

特にラミクタール導入時には最大の注意を払わなければなりません。報告されている重篤な副作用は導入時に過量の投与がなされてしまった場合にみうけられるためです。発疹などの副作用が出てしまった場合には必ず医師の診察を受ける必要があります。ラミクタールの半減期は31~38時間と長く、一日1度の服用で十分な効果を得る事ができますが、適切な服用量を決めるためには医師の指導に従わなければなりません。ネット販売で入手する場合には、適切な服用量が決まってからにしなければなりません。ネット販売では簡単に入手可能な状態ですが、医師の指導のもとに安全な服用をしなければならない医薬品です。